■雲丹の暴れ喰い
■焼きフグ
■クエ鍋
■限界濃度の蟹汁餡 & 揚げ雲子
■銀鱈&エイ頬肉の煮付け

■厳寒限定”トロ鰆”の炙り刺身 with 葉大蒜
大大将の鯖寿司~規格外サイズの鯖~
■新規性が高い甘味~名前はまだない~
■大大将、渾身の寿司

罪悪感と共にどうぞ
「名物 雲丹の暴れ喰い」

<<罪悪感を感じながら大量に食べる雲丹は最高、という話>>
市場の仲買人に特別に選別された雲丹を1)様々な味変や、2)炙って大量に食べるだけのお料理です。ただし、ちょっとづつ大切に食べるのではありません。雲丹を「大量に雑に喰らう」経験。暴れ喰いって罪悪感を感じるわ、、、、その感情こそが最高のスパイスでもあります。

とても食べ方が多いので、まとめてみました(2024年4月15日現在)。
1)醤油、わさび、オーストラリアシャークベイの塩田
2)海苔巻き
2)雲丹汁
3)陶板焼き
4)悪魔的喰らい方(雲丹+雲丹汁+寿司飯+海苔)

<<食べ方は一種類、、、それは勿体無い!味変と温度変>>
1)味変:味は旨さを活かす、醤油、わさび、海苔、オーストラリアシャークベイの塩田の塩。色々な味わいで楽しんでいただけます!

「どうかしている」と言っても過言ではありません。寿司ふじ独自の「雲丹汁」を創りました。それを雲丹を雲丹汁につけて食すという、なんというか、まあ至高でございます。

2)温度変:少しだけ雲丹を炙ると、表情が変わります!温度を変化させると「磯の風味と甘み」が増します。これをぜひ体験していただきたいです!


<<2023年4月15日に発明! 悪魔的雲丹の喰らい方>>
もう、これ以上ない雲丹の喰らい方を発明してしまいました。
海原雄山にこれを出せば、
「(雄)なんだこの浅ましい食べ物は!」とブチギレ間違いなしです。しかし、私酒係はこう返します。
「(酒係)ほんまは食いたいんやろ。はいどうぞ」
「(雄)馬鹿者!誰が食うと言った!!」
「(酒係)残念です。ではいらないということですね」
「(雄)馬鹿者!誰が”食わぬ”と言った!!」

酒係の妄想はさておき、もし世界に雲丹の悪魔なるものが存在すれば、契約時にこれを出してくれることでしょう。
1)ご用意した寿司ふじのシャリに、海苔をちぎってのせる
2)その上に雲丹をのせる
3)これ最重要!仕上げに、寿司ふじ特製の雲丹汁をかける
–>笑ってしまうぐらい、雲丹!!!