料理 (お値段など詳細)
↓お値段とご説明↓
下の青文字クリックで説明まで飛びます
——定番コース——
★★★おまかせコース★★★
9,000円から20,000円 (税込9,900~22,000円) まで (要予約)
脊髄反射で旨い料理 + 約50年の歴史ある寿司 (寿司多めという誘惑もあります+1,500円)。
以下のリンクをクリックしていただくと、寿司ふじが最も力を入れている特別コースの説明に飛びます。ぜひ下の写真をクリックして、5000文字以上の日本一しつこい説明をどうぞ!
クリック!’https://sushifuji-otsu.com/8789/
★★★ふぐコース★★★
10,500円 (税込11,550円):脊髄反射で旨いふぐ料理
13,000円 (税込14,300円):白子付き 。12月半ばから本格的にいけます。
(要予約)
https://sushifuji-otsu.com/1575/
キャンセルポリシーはこちらをクリックしてください。
下の食材カレンダーを参考にしていただき、食べたいものがありましたらご連絡ください。
★★★すっぽんコース★★★
写真つきで5000文字にも及ぶこだわりこちらをクリック
1) 9,500円(税込10,450円、2名様から)
丸鍋+季節のもの
2) 14,000円(税込15,400円、3名様から)
増量丸鍋+時雨煮+唐揚げ+季節のものなど。1)のコースより1.6~2.0倍のすっぽんを使います。一年はすっぽん食べなくても良いかも、、、となる増量コース。お腹いっぱいになられましたら、お持ち帰りもできます。
●ひと時も鍋から離れづ灰汁をとり続けた「黄金出汁 丸鍋」
●人生のご褒美レベルの「唐揚げ」
●口に入れた瞬間”旨っ”となる「珍味 時雨煮」
——季節のコース——
6~8月と、11月~12月
★★★鱧★★★
11,000円(税込1,2100円)
6~7月の鱧はあっさり、11月~12月は脂の旨さが特徴です。あまり知られていないようですが、特におすすめなのが11月~12月。体が金色に輝くことから金鱧と呼ばれています。ただし、体が大きくなり、また骨が硬くなります。それゆえ非常に骨切りが難しくなります。しかし安心してください。当店ではとても細かく骨切りをしており、全く骨を感じさせません。
例 1)鱧と松茸の突き出し、2)鱧の土瓶蒸し、3)鱧の落とし、4)鱧と柴漬けのあんかけ、5)貝出汁で喰らう鱧しゃぶ、6)刺身、7)寿司
11月から3月
★★★ふぐコース★★★
10,500円 (税込11,550円):脊髄反射で旨いふぐ料理
13,000円 (税込14,300円):白子付き 。12月半ばから本格的にいけます。
(要予約)
https://sushifuji-otsu.com/1575/
11月から3月
★★★ふぐと蟹コース★★★
時価
年末から3月ぐらいまでの定番 冬の醍醐味を同時に味わいたいお客様へ。寿司ふじ名物の焼きふぐ&焼きでもあり蒸しでもある寿司ふじ名物の蟹料理がつきます。
★★脊髄反射で旨い季節の料理★★
季節が来れば、ぼたん鍋(猪)、青首鴨などの入荷を、FBなどでご案内します。
——寿司(店内)——
ご提供はお昼だけとなります
夜は会席コースのみになります
- にぎり並 9貫 2,300円(税込2,530円) にぎり上 10貫 2,900円(税込3,190円) にぎり特上 12 3,600円(税込3,960円)
- 上太巻 3,900円(税込4,290円)
- 鯖寿司 4,300円(税込4,730円)
- 巻き寿司 800円(税込880円) マグロがたっぷり入った鉄火 1,500円(税込1,650円) 茶碗蒸し 税抜550円(税込605円) 赤出汁 400円(税込440円) その他、色々とあります。ご連絡いただければ幸いです。
寿司ふじ50年の寿司シャリ
約50年の歴史でやっと辿り着いた最高の寿司シャリです。
決め手は次の通り。(1)上質な”一等米つや姫”であること、(2)来店当日に精米すること、(3)圧力をかけず米を炊くこと、(4)シャリが最もおいしく寿司として食べられる時間を逆算し、来店の3〜6時間前に調整すること。
よく使われるササニシキや日本晴れと言った種類ではなく、一等米のつや姫を使っています。しかし、かなりのじゃじゃ馬姫様で、中々思うようにシャリができなかったと、若大将談。しかし、優しい甘みと、ふんわりした食感をどうしても寿司で出したい!という情熱でさまざまな工夫をしました。
さらに、あまり寿司屋業界では取り組まれていない「精米仕立ての米をシャリとして使う」ことも行っています。精米仕立てのお米は水分を多く含み、少し硬めで仕上げる寿司には向かないと思われています。しかし、水加減、浸水時間、水温を工夫することで、お米の味をしっかり味わえる、しかもモチモチなシャリを作ることができました。おそらく今後寿司業界ではこの方法が一般的なるのでは?と思っています。
米の炊き方についてのこだわりがあります。通常、ご飯として食べるお米はふんわりさせるため、釜内部に高めの圧力をかけます。しかし、食感がある程度べちゃっとなります。そこで、ある程度ふんわりさせ、それでいて米の形を残すように、圧力をかけ過ぎないような釜をつかっています。
寿司ふじは、「シャリのゴールデンタイム」にこだわっています。それは、シャリを炊いてから「シャリが最もおいしく寿司として食べられる時間」です。ベストタイミングは3〜6時間。こまめに米を炊くことで最高の状態の寿司をお口に放り込んでいただこうと、今日もまた釜に火つけております。
——うなぎ——
ご提供はお昼だけとなります
夜は会席コースのみになります
備長炭より熱い、うなぎに対する思いはこちら→詳しい鰻の説明(クリック)
寿司ふじだけの名物!藁焼き鰻(タレ焼と白焼きできます。4,000円(税込4,400円))
トロうな重(なんと1匹!タレ焼、3,500円(税込3,850円)
トロうな重 鰻増量 (1.5匹タレ焼、4,900円(税込5,390円)
白焼き鰻 (なんと1匹 3,500円(税込3,850円))
トロうな&白焼き(タレ焼&白焼きを同時に楽しめます。頭や尾の方など選べませんのでご了承くださいませ 4,000円(税込4,400円))
うなぎしゃぶしゃぶ (半匹+1600円 お料理のコースにつけられます)
トロうな重、白焼き鰻、藁焼き鰻は「寿司ふじスタイル」という名の新たな食べ方で!!
うなぎ屋さんの店先で焼かれている鰻を“直接”食べられたなら最高だ!と誰しもが思います。
この究極の食べ方を再現したのが「寿司ふじスタイル」。鰻はあえて、完成の80%ほどの火入れ。残り20%の焼きは、お客様に炭コンロ(出前ならガスコンロ)で仕上げていただき、脂がブシュブシュ焼けている最高に旨い状態で食していただきます。
さらに、焼き加減を調節して、あなたなりの究極の鰻を完成させてください。さっと焼いてトロトロにするか、じっくり焼いてカリカリにするか選べるんです。そうです!もう「トロトロ派かカリカリ派」で喧嘩する必要はありません!
当店の鰻料理は、「お客様と寿司ふじが作る究極の鰻料理」なのです。
ぜひ下の動画を音量大きめにして、ブシュブシュという「旨い音」を聞いてみてください。