日本酒(詳細)

(1)旨い日本酒のリスト

どんな酒だったら感動していただけるだろうか?を基準に酒選びをしています(過去の酒リスト)。入荷しても熟成をさせているお酒もありますので、興味があればお申し付けください。

寿司ふじの日本酒選びの基準は「実際に旨いかどうか」です。さらにそこに「希少性」があれば尚のことよし!! 以前は「どこの土地の酒だから、どの銘柄だから」という基準で仕入れておりましたが、同じ銘柄でも年度によりおいしい時もあればイマイチな時もありました。ものすごく多数の工程や不確定要素がある酒造りで、味を安定させるのは本当に難しいのだと思います。そうしたことから寿司ふじでは実際に酒係が味わって選ぶ、もしくは実際に仕入れる酒を試飲された信頼のおける酒店様と相談して選んでいます。実際にリストをみていただくと、中にはあまり見かけない銘柄があると思います。酒探しは、遺跡の発掘作業にも似ていると感じます。

以下は2021年7月の酒です。お店ではリストにないお酒もお出ししております。ぜひ若大将までお尋ねください。
全国60本限定の熊本の崇薫、栃木の鳳凰美田 35%磨き荒押合併(いい熟れ具合!)あります。


ひみつ

番外編のレア酒(2021/10/04)

(2)凍結保存によるビンテージ傑作酒の取り組みについて

要は「ものすごい傑作の日本酒を冷凍して保存する」ということです。これはスゴイ傑作酒だ!お客様にずっと飲んでいただきたい!という酒にまれに巡り逢います。しかし、ワイン同様、日本酒も作られる年により出来が異なり2度と同じ酒は飲めません。また、冷蔵保存だと長期保存するとどうしても変化します。試行錯誤の末、マイナス40度の冷凍だと私たちの経験では6年間は全く劣化なく保存できることがわかりました(下写真)。寿司ふじの宝の酒をご紹介します。もしご希望のものがありましたら、二日前にはご連絡ください。

“冷凍庫”で大切に保存しております

ストック中の凍結保存中の寿司ふじのビンテージ傑作酒

天明 閏号 純米大吟 2020年1月出荷。四年に一回発売されるレア生酒です。山田錦30%磨!華やか系の最高峰!残10
紅菊 斗瓶採り 純米大吟 2017年出荷。わずか12本しか蔵出しされていない幻のビンテージ。
コンペ用に作られた一般には出回らない酒。残1。
しろうま 袋吊り 純米大吟 2021年出荷。山田錦40%磨き、袋吊り。イチゴ、ライチ、パイナップル系の香りと弱めの酸味が特徴。実はこれはおり酒だったのですが、おりを混ぜるよりも味がクリアで美味かったので、上澄みの部分のみ分離したものを提供します。 残4本
姿 山田錦 斗瓶取り 純米大吟 2020年出荷。山田錦40%磨き、斗瓶取り。スルッと入ってくる喉越しはさすが斗瓶取り(蔵出し22本)。残1。
宮寒梅 最高金賞受賞 純米大吟 2017年出荷。ひより35%磨き。全国の酒蔵が威信をかけて参加する、全国新酒鑑評会で最高の金賞を受賞した酒。雑味が一切なし!適度な酸味と少し強めの甘味。傑作としか言いようがありません。残1。
賀儀屋  斗瓶囲い 純米吟醸 2019年出荷。しずく媛、松山三井45%磨き。最初は綺麗すぎる味わいでしたが、寿司ふじで約一年冷蔵庫で熟成させました。これぞ寿司ふじだけしかない傑作酒です!残1